売らない。

遅ればせながらマネパカードの申し込みをしようとするもマイナンバーが必要で既に申し込み不可になっている。ブダペストでの銀行口座開設も運転免許が無効に成った後に思い立つのだからしょうが無い。中国滞在中に占い師に色々見てもらったところ、 どの占い師も金運はそれなりに有ると言った。仕事運と結婚運は無いけれども生涯おカネには困らない、カネの成る木を持って生まれて来ているから死ぬ迄食べるのに不自由しないと言う。占い師が口を揃えて言う「仕事運も結婚運も無い」のに「おカネに困らない」ならば寿命が短いのだろうと寿命を聞けば72歳と言う占い師がいた。恐らく42歳をちょっと言い換えただけだろう。 死ぬ時期は教えられないとか他の占い師に聞けとか死期について黙る占い師の中で、目が見えない占い師がはっきり言ってくれた。72歳は有り得ないと返したら困っていたけれど。旧暦の42歳なら40歳、取り敢えずあと1年生きることだけを考えれば良いだろう。どうやって死ぬか他の占い師に聞いたら呪い殺されると言われた。病死にも交通事故死にも首を横に振る、それから突然に富士山が噴火すると言って、うわぁぁぁぁと叫びながらReechoを家から追い出した。直ぐに噴火すると言っていたけれどもまだ噴火していない事をあの占い師は今どう思っているだろう。

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昨日有効期間2週間のベオグラード行きの切符を購入。もう7回以上切符売り場に通っている。空きがあって予約の必要は無いから出発直前に来いとか、50Levだの55Levだのと価格が聞くたびに変わる。今回は手書きの座席指定券(定価で5Lev)が出されたけれども価格が不明でPrice欄を明記して欲しいと言ったら売らないと言い出してチケットを返却させられた。当日来いと言うのは第三者に確認され難いからである。国際線の切符売り場は地下にある交番前の国内線売り場とは別で、階段を上らなければならない。地元の客がそこには殆ど居ないし交番も遠いから聞くことも訴えることも面倒だ。国内線の切符売り場の様に交番が目の前に有れば警察を呼ぶのも簡単なのだが。それで警察官を国際線窓口までわざわざ連れて行ったらきちんと定価で切符を発行してくれた。手書きだったら幾らでも誤魔化せるから、慣れない旅行客からはまだ手書きの切符で騙し取っている模様。恐らく警察公認だろう。共産主義の名残かブルガリアではまだ旅行自体がタブーで、駅窓口で何か文句を言ったら国家への反逆と見做されそうな感じ。駅窓口で交渉中に傘を盗まれてしまい、まさか警官が盗んだのでは無かろうがStefanStambolov通りで新しい傘を4Lev(約250円)で買った。地元の人ばかりが行き交う商店街は確かに安い。仕事をしないで海外で遊ぶ裕福な外国人は、真面目に働くブルガリア人に奉仕する義務が有ると言われそうだ。インドは振り子の様に左右に振るけれども、ブルガリア人も首の縦横を逆に振って人を騙すのが当たり前に思って居そうである。ブルガリアはイメージで周辺国に優っている気がするけれども、ヨーグルトも日本の方が美味。慣れの問題も有ってブルガリア料理が美味と言う人も多いけれども、街で売られている普通の安物だったら、不味いことで知られるポーランドに劣るとReechoは思う。

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差別意識

55Lev(29EUR)でトルコIstanbulかルーマニアBucharest、どちらも1日1本で同じ料金。
08:05Sofia発,Bucharest着20:13
19:15Sofia発,Istanbul着08:00、イスタンブール行きは国境からバスに成るそうだ。

外務省の安全情報、トルコの場合。
2007年以降、トルコ警察は犯罪統計を公表しておらず、直近の統計データは2006年中のものとなりますが、同年中に発生した一般犯罪は約78万5,000件で、うち窃盗事件が約35万1,000件と最も多く、全体の44.8%を占めています。また、凶悪犯罪では、殺人が約2,600件及び強盗が約8,900件発生しています。日本の人口10万人当たりの発生件数と比較すると、凶悪犯罪(殺人、強盗)の発生率は日本の3倍以上となっており、十分注意する必要があります。

外務省によるブルガリアの安全情報より。

1.犯罪発生状況
 ブルガリア内務省の発表では,2013年の犯罪発生件数は,122,080件(前年比1.3%増)です。(中略)
 日本に比べて殺人,強盗,放火,強盗などの凶悪犯罪の発生率は圧倒的に高く,日本の生活感覚のままでは思わぬ犯罪被害に遭うことにも繋がりかねません。凶悪犯罪の発生率を日本と具体的に比較すると,殺人が約6.0倍,強盗が約15.7倍,強姦が1.7倍,放火が約26.1倍,略取・誘拐が約14.6倍にもなります。

外務省によるルーマニアの安全情報によれば。

 ルーマニア警察庁の発表によると,2014年の犯罪発生件数は,路上犯罪対策や組織犯罪対策が推進されていることもあり,2013年比2.5%減少の約64万件となり3年連続での減少となりました。
 このようにルーマニアの治安情勢に好転の兆しが見られますが,人口から見た犯罪被害率は3%強となり,日本での同犯罪被害率が1%強であることを考えれば,ルーマニアで被害に遭う割合は日本の約3倍といえます。

ということで、ブルガリアの総人口とルーマニアの総人口で其々の国家の犯罪発生件数を割ったところ、ブルガリア犯罪12万件/人口約723万人で1.66%、ルーマニア64万件/約1,994万人で3.2%、ルーマニアがブルガリアの約2倍の危険ということに成る。ブルガリアの凶悪犯罪の発生率がやたらに高いのを見ると軽犯罪がまともに計上されていない様に見えて、犯罪発生件数を単純に比較するのは意味が無いと思った。日本大使館の観光案内の最後には、ドラキュラの由来が書かれている。これからReechoは何処へ行くのか。

ルーマニアとウクライナの国境に近い街、SuceavaとChernivtsiを結ぶ公共の交通機関が2014年にバス電車共に無くなってしまい、ヒッチハイクやBlaBlaCarでないと国境越えが出来ないとかで、噂の「ぶらぶらカー」について調べていたらこちらのサイトでWWOOFという農業ボランティアの存在を知る。

随分古いっちゃ古いんだけれども、マイクロソフト社長だったビル・ゲイツのハーバード大学での講演、どれ程の学生が疑問を持たずに格差を縮める事に同意するだろうかと思った。インターネットは人の違いを明確にして差別する働きしかしない。反ユダヤの烙印を押された人が実社会でユダヤ人と仲良く出来るのか。その人の言葉はその人の物だと思われるのが普通だし、インターネットが人を格付けて格差を広げている事に誰も疑問を持たないと思うけれど。それで貴方はインターネットで本当に格差を縮められますかという話。Reechoの場合、実際に行って見て話して本当の距離を感じられたことがあると言うか。インターネットの情報なんて画面に表示され得る範囲での断片でしか無く、本当に見ていない物を見た気になっていないで本物を見に来たら、と言う感じ。

旅をしているといつどの様にPassportを紛失するか分からないので、無くさないうちに今迄の渡航歴を記録しておきたいと思った。取り敢えず古いPassportから。

中央大学国際交流センターの掲示版で見たチラシで初めての海外へ。
大阪発2004.08.03 大阪着2004.08.09
上海入8/5-上海出8/7
日中文通クラブの新鑑真号で2泊3日の上海旅行、翌年は日中文通クラブの語学研修コース。
神戸発2005.08.02 大阪着2005.08.29
上海入8/4-上海出8/27

アメリカSanJoseで研修中の中国人をThanksgiving休暇に訪問。
成田発2005.11.23 成田着2005.11.29
結婚したかったんだけど出来なかったな。

大学卒業後仕事も無くて上海金融学院へ留学するつもりだったけれども新鑑真号の中で学費を盗まれて帰って来た。
神戸発2006.09.12-神戸着2006.09.19

成田空港から某エロ楽隊のコンサートへ。
北京入2009.11.12-北京出2009.11.19

八田與一の墓前祭で初めて台湾へ。
成田発2010.05.06-成田着2010.05.13

夜中に突然に痛くなって家を飛び出し、車を神戸港で乗り捨てて新鑑真号に乗る。新鑑真号の予約は年中同一価格で直前(前日FAX)でも可能。中国留学中に2度帰国、痛さにビビってまた中国へ。最後の大阪発は蘇州号にて。
神戸発2012.01.17
神戸着2012.07.23-大阪発2012.07.31
神戸着201212.10-大阪発2012.12.14

留学中に四川省側が痛くなって来て昆明からバスでラオスへ逃げる。
ラオス入2013.06.10
ラオス国立大学で語学研修を受ける予定と言いながら昆明理工大学の寮に退出届けを出す&銀行残高をラオスの銀行へ送金する為にまた中国へ。
中国入2013.06.18-中国出2013.06.22
ラオス入2013-06.22
ラオスビザ無し滞在延長の為にタイのノンカイを2往復しながら、180日のIndianVISAをラオス首都で取得、これが曲者で後に問題に成る。
タイ入2013.07.18-初めてBangkokへ。バンコク発2013.07.24
インドChennai入2013.07.24

滞在した分だけ、自分の頭の中では確実にその国との距離が縮まっている気がする。どこの国へ行ってもそこで腰を据えたく成るからなのか、移民されたくない人達から嫌がられること甚だしい。

ユダヤ人との距離を縮めようとしたら殺されるかも知れないけれども、縮められると信じて頑張るぞ。