旅行客は犯罪者

最安3rdクラスの夜行列車で、行き37.95GEL, 帰り23.1AZMでアゼルバイジャンへ行って来た。下の写真はアゼルバイジャンの首都、バクー中央駅のプラットフォームに繋がるロビーと言うか待合所。

電気ガス水道料金は、道端に無数に有るATMで支払い出来るので、駅構内の支払いカウンターに来る必要も無い。

奥に見えるのは電気ガス水道料金を支払う為のカウンターで、鉄道のチケット売り場は狭くて暗い。ジョージアへ帰るチケットを買う為に下の階で1時間も待たされたreechoは、旅行客差別だろうと思ってしまった。70人待ちでもトビリシ中央駅なら20分も待たされないのにバクー中央駅は1時間。何故駅構内で電気ガス水道料金支払い所が広々と並び、鉄道のチケット売り場が狭いのか。

アゼルバイジャンでの留学を考慮しながら安めのState Universityを巡っていたら、ある留学生事務室の職員がreechoのパスポートに押された数多くのスタンプを見ながら「旅行が好きなのねぇ〜、」と感心するので、そうですねと相槌を打てば何処からの出国なのか(Where did you deport?)と聞くのでジョージアから来ました(I came from Georgia.)と言うと、首を傾げながら”Have you deported from Thailand?”と聞くのでWhat is Deport?と聞いたら「警察に訴えられる」と言う意味よ、と言う。それはReportedだろう、と思ったが、こんなに沢山のDepartedのスタンプがタイで押されているけどどういう事?と見せて来る。確かにDepartureは有ってもDepartedと書かれたスタンプはタイ以外に無く、タイで悪い事をして訴えられたのだ、と言う感じで発音も「出ポート」で”Have you deported from Thailand?”と聞くのだ。その事務員は旅行で闇雲に国を出入りする事が非常に問題でDeparted(出国)はReported(警察に訴えられること)だと言いたかったらしい。タイでのビザランは確かにそれから禁止されてしまったし。

旅行客は差別されるのが当たり前だと鉄道の玄関口でも教えていると言うか。日本人は旅行ならばビザを取っても30日以内しか居られず、アゼルバイジャンはジョージア共和国以上に日本人旅行客に対する扱いが悪い。

投資永住者を増やす目的で、単なる旅行客に現地住人を羨ましがらせたいだけなのかも知れないが。最近は永住権取得に必要だった投資額以外に2年以上のアゼルバイジャン居住を求めたり、現地人としての知識もテストする様に成ったらしい。大学からは招待状を書かなくて済むからE-Visaで入国してから入学を申請するように指示される。

パスポート以外にアップロードせずに60日滞在許可のEducation Visaがインターネットで取得出来(滞在先は予約したホステルで良いそうだ)、入学申請を断られる可能性も有るのだが、幾つもの大学に同時に申請出来るから何処からも許可が貰えない事は考え難い。ジョージアでは留学ビザが得られる1年間のジョージア語(preparatory)コースは国立大学に1クラスしか無いらしく、定員に達すれば締め切られるか、又は書類審査で落とされるのか、希望者が全員入れるとは限らない筈だけれども、アゼルバイジャンでは10ヶ所以上の大学で、外国人の為に1年間(と言っても9ヶ月未満だが)の語学コースを複数提供している。アゼルバイジャン語(トルコ人は皆アゼルバイジャン語を通訳無しで理解するらしい)にロシア語と英語コースまで有る大学も有るそうだ。ロシア語もアゼルバイジャン語も英語を使わずに教えると言われて、孔子学院流なのかなと思わされた。低料金で少人数制も普通らしく、その気に成れば(寄付でもすれば)或いは希望者が集まりさえすれば、新しいコースがいくらでも設置される雰囲気も有って。例えば週2日コースとかが芸術大学には有るらしい。

日本から取り寄せる書類(卒業成績証明書と戸籍抄本程度だが)が揃えられれば、学費納入は書類審査の後で良し。何処の大学も教員の紹介状や推薦状を求めず。しかし政府機関の証明(アポスティーユ)と言うか、偽造書では無い事を確認したがる大学は多い。申請期間は大抵9月1日〜9月15日迄。9/15から始まる大学と10月からと言う大学も有る。健康診断は血液検査only、バクーの国際医療センターで翌日夕方に証明が出て80AZM≒5000円以下だそうだ。郵便局よりも沢山有るNotalyService事務所及びAsan(移民局や他の事務所が入っていてトークンナンバーを取らせて長時間並ばせ誰にも質問させてくれないので単独のノータリーオフィスへ行く事をお勧めする)ではCopy&Stampが5AZMと決まっているらしい。大抵のNotaryOfficeには翻訳受付カウンターが有り、英文証書のアゼルバイジャン語への翻訳は1枚につき5〜10AZMで所要日数は1日(市街地から離れた事務所の方が混まなくて対応が良いかも)。

日本大使館で、戸籍謄本or抄本を元にBirthCertificateを英文で出すのも、大学の卒業成績証明書を認証するのも2日程度で済むそうだ。日本語の証明書を自分で英語に翻訳するにも、日本大使館で認証可(翻訳証明68AZM)と言う。日本国籍者の場合、普通それらは正式に認められない筈なのだが、日本大使館が直接大学に連絡を入れてくれるからなのか、ともかく日本国内でのアポスティーユ無しでもアゼルバイジャンの大学では受理される(させる)と言う話。因みに出生証明を要求するのは大学の勝手で、アゼルバイジャン国籍人でも語学コースを希望する人が居るから取り敢えず外国人としての立場を確認する為に提出させるのだとかで、MigrationServiceOfficeではパスポートと居住地の証明さえ有れば居住証を出すと言っていた。個別に来られると混むし面倒だから(移民局の職員によっては英語が通じない等の問題が有り)、留学生の住民登録は大学事務室が行うから学生が個別に移民局へ居住許可申請に来なくて良いと言う話も有った。有効期限1年の住民カードがグリーンカードと呼ばれていて、数多くの情報サイトでは、1年に1回帰国しなければ学生ビザが延長出来ないと書かれているけれども、一年を超えて学生であり続ける限りは、アゼルバイジャン国内で滞在延長手続きが出来るそうだ。ジョージア共和国のアゼルバイジャン大使館に問い合わせたら、大学からの招待状さえ有れば、ジョージア共和国のアゼルバイジャン大使館で日本人に学生ビザを出すと言っていた。夏休みは事務室も学生寮も閉まる大学が有るとかで、学生の安全を危惧する大学としては取り敢えず全ての学生に帰省させたいらしいけれども、隣国からE-Visaの再入国で滞在許可の延長可能かと。法律が頻繁に変わるので一年後の事は何とも言えないが。

因みにジョージア共和国の日本大使館に聞いた所では、ビザランを理由にした入国拒否は現行法では有り得ないと言っていた。いつ法律が変わるか分からなくて不安なのだが、暫くは何度出入国を繰り返しても日本人ならば入国拒否の心配は無いらしい。イラン人のビザランはかなり厳しく取り締まられていると言う噂が有るけれども、そもそも日本人はまだ少なくて取り締まりの対象と見做されていないと言うか。アゼルバイジャンでは在留届けを出している日本人は60人程度だそうな。政府のスパイによる旅行客追い出し活動が激しくて誰も長期滞在する気に成らないのかも知れず、感動する程美味しい食べ物もジョージア共和国程に多くない気もするが。

人柄としてはジョージア人よりも熱くて親切と言うか、中央政府の取り締まりが厳しかった様な場所に近くなければ雰囲気が明るい気がした。それも黄色人種差別が無いからと言う気もするが、「中国人ですよね?」と聞くので「日本人です」と答えたらニ〜三歩退く対応をされて案外「熱い」中国人に間違えられて親切にされているだけかも、と思ったりもした。大学の事務室でも中国人は良いけど、と言う反応が見られて、日本人差別が無い事を祈りたく成った。

取り敢えず、学費と寮費が安い大学を狙っているけれども、値段を公表している大学はそれ程多く無い。授業形態や一クラスの人数も教員の意向によっていくらでも変わるそうで、稀に時間割を見せてくれる事務室が有ったけれども、曜日によってまちまちで、アゼルバイジャンでは標準的と言われる平日9:00〜14:00だけとは限らない様子。

建築大学の留学生事務室(アゼルバイジャンの理工系大学はロシア贔屓でロシアに留学する気持ちが無いと駄目かと)の職員に促されて大学の卒業証明書にアポスティーユを付ける方法を聞きに日本大使館へ行ったら、アゼルバイジャンの大学に提出する証明書ならば、日本で何も付けずにそのままアゼルバイジャンの日本大使館へ持って来る様に言われ。日本の大学で発行される英文の卒業証明書(に付ける宣言書)に日本でアポスティーユを付けるには1枚で17,000円、成績証明書と合わせれば34,000円、同じ証明書につき複数枚にアポスティーユを付けるならばその各々の提出先から求められる証明書の枚数を書いてもらわねばならず、そもそも複数枚にアポスティーユなど値段が高過ぎて付ける気にも成らないが。ワンストップサービスと言っても住民票から除籍されている人間が委任状を作成するには大使館での著名証明が必要で、法務局に問い合わせたら大使館で発行された著名証明と同じサインで宣言書と委任状を作成し、それらが法務局できちんと受理されるのか、確認の為に一度全ての書類を法務局へE-mailに添付して送る様にとの返事が来た。日本大使館の認証スタンプは大学の証明書なら1枚につき26AZM、複数枚の同じ証明書を一度に認証可能で、日本大使館が独自の方法でその証明書が偽造ではない事を確認するそうだけれども、戸籍抄本を以て英文のBirthCertificateを出すのも18AZNと言う。ここの国では人によって言う事を変えさせる為に、大学も正式な情報をホームページに載せないのだとか。有り得ない情報を載せて申請させ難くしている面倒な大学が多く、問い合わせの為に1時間待ちを余儀なくするのが彼らの趣味と見た。よそ者を猛烈にいじりたいのか、わざわざ待たせる部署に回すか、全く関係の無い場所へ案内して喜んでいる。ジョージア人の様に道を聞かれて初めて「知らない」とか反対方向を言うのではなくて、道を聞いてもいないのにわざわざ寄って来て反対方向を熱心に教える、純粋に人を弄ぶ事を楽しんでいて明るいアゼルバイジャンが、ふざけた人間にとっては案外親しみ易いのじゃないかと。

比較的嘘が少ないジョージア共和国でも留学生は極めて少ないけれども、アゼルバイジャンでも、日本からの学生は、アゼルバイジャンを調査中の研究者1名と1年間だけ英語で学ぶ学生が1名だけだそうで。

大学の公式サイトでも意味が分からない事が書かれていたり全く説明が無かったり、E-mailで質問しても返事が来なかったり、現地で情報を集めなければ留学が難しい国だとは思うのだが、日本で学生ビザを取らずに現地で勝手に語学コースの申請をする日本人は、reechoが第一号に成る可能性が有るとか。誠実な大学としては、職員がそれなりにまともでホームページの情報も比較的充実しているBakuSlavicUniversityで、ホームページに情報が無い大学はやはり留学生を集める気が無いと言うか、直接大学へ行ってもホームページから連想され得る対応しか受けられなかった気もする。

因みに、学生寮は外国人留学生に優先して手配すると宣言してくれるけれども、基本的にアルメニア国境付近の避難民で一杯らしい。

https://report.az/en/education-and-science/which-universities-will-provide-hostel-this-year-list/

Baku State Universityでは、Univeriumを紹介してくれた。大学の事務室では値段について月額200USD、3食150USDと言っていたけれども(いつでも他の宿泊施設に移動出来て1ヶ月以上のまとめ払いは不要とか。但し学生であることが証明出来なければ入居出来ない)、寮費は月額200AZNで寮を出る時に返金されるDepositが200AZN、食堂は3食✕1ヶ月分で150AZNだとE-mailでUniveriumから返事が来た。全て4人部屋で部屋数が130だそうな。一食だけなら3AZN(200円以下)だろうか。直接行ったらメール送信者が$と間違えたのだとか今月から単位を$にするとか言い出しそうだが。マットレスを外して板敷きにするか床に直接寝転がっても良いですか?とかこちらの勝手も言い出し難く。

Booking.comで最安価格のドミトリーでも宿主の許可が有れば学生が住めるそうで、又長期割引も交渉出来るそうで、そう言えばトビリシの宿でも最近迄留学生が住んでいたなと。それがアゼルバイジャン人だったからアゼルバイジャンの学費が安い事を知ったのだが。机を使わないreechoは硬い寝床さえ有ればそれで良いのだけれど。今滞在中のトビリシの宿では、マットレスを外して木の板をベッドに敷いていて、値段を跳ね上げられつつも他の宿で又質問をするのが心苦しくて、と言うか、木の板を運ぶのも楽では無くて跳ね上げられた金額をしぶしぶ支払っている、と言っても1日430円程度、日本ならコインロッカー料金である。お前、マジで変過ぎるから出て行け、と言われ過ぎて来た人間からすると、やはり受け入れられる場所を新たに探すのが面倒で移動出来なく成ってしまうのだなと。トビリシ程に現地人との同一性を求められ難いバクーは有りかも知れないけれど、やはり知らない場所に移動するには勇気が要る。

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ハイテク恐怖症

昨日は祖父の命日だった。特に何も無く、母から命日のお知らせが届く。

古い携帯電話が動き難く成り、何か必要が有ればインターネットカフェにでも、と思い以前見た複数箇所へ行ったら全部閉店している。どうやらPCを時間貸しするインターネットカフェがジョージア共和国政府の政策で無くなりつつ有る模様。印刷店や写真館では何処でもプリントアウトサービスをしてくれるのだけれど、長時間のPC利用は禁止する方向に有るらしい。

5月31日に新しい携帯電話(Redmi)をトビリシ中央駅ビル内の家電量販店で買った。しかし電磁波が痛くてそのまま使わずに放置していた。買った店に行って他の製品に取り替えてもらう勇気も無く(トビリシ市内のパソコン販売店ではWindows等のOS抜きに見せ掛けて現地人には勝手にインストールして売る仕組みが存在する。矢鱈に値段が高いのに外国人には別途OSを買わせる差別が徹底されていて地元人が優越感を感じている)、店員が”I can’t help you.”とザマミロ感を放出しまくるので何も頼めず、同じ宿の人に携帯電話を触らせてもらいどの携帯電話が宿のWiFiで最も痛みが少ないのか調べていた所、同じドミトリー部屋に長期滞在するロシア系スパイ(アゼルバイジャン国籍だけれども妻がロシア在住?)が携帯電話を取り替えてくれると言うので昨日取り替えてもらった。Galaxyの電磁波は世界一少ないと言われる様で、確かにRedmiの様に「これでもか」と電磁波を発する感じは無い。

充電中の携帯電話を傍に置いていると覚醒して眠れないとか、 reechoの場合には充電しながらWi-Fiを使うと背中全体が痛くなるとか、不可解な影響が怖くて中古品店に売ろうと思っていたけれども、どうせ何処で買ってもスパイが別の物と取り替えるだろうと思ったので同じ部屋のスパイと携帯電話を取り替えた。

ジョージア共和国には、何気に人を差別して痛くさせるシステムが有るらしい、と言う事が分かって来た。取り替え後にスパイが使うRedmiが然程痛くなくて悔しい。Galaxyでも電磁波で目が焼かれる感じがして、電磁波が出る物は何でも極力使いたくないと思わされている。

電磁波で人が殺せる様な気がしてきた所で、地下鉄のカードをチャージする時にもその自販機?からの痛みを気にしたreechoは、それ以降カードが必要な地下鉄を使わず、全て硬貨による支払いで済むバスだけを使う様に成った。銀行のキャッシュカード自体も痛い気がする。途上国を装いながら矢鱈にハイテクなジョージア共和国で又、沢山の偽物に驚かされている。政府お抱えマフィアが超ハイテク技術の整形外科を運営しているとか。

手相や指紋さえ他人と同じにする技術が既に有るんだよ、と言われながら、誰なのかを確認する事が難しい数多くの偽者から嘲笑われる日々を送っている。「動物の不幸を見るのがお前らの幸せだよな、」と言ったら「犬を殺すのが大好きさ!」と大喜びしていた。何故猫では無いのか、凡そ教育に従って善良なことを誇りとする連中を憎んでいる様で、悪魔と言う自意識が無ければ仲間として認めず。お前は良い人だ、だから我々の敵として懲らしめなければならない、と躍起に成って虐めてくれるのだけれどもまだ殺されていないのが不思議と言えば不思議。

「何故reechoはまだ殺されていないのか?」と聞いたら、あるスパイ曰く、ユダヤ人にも心が有る、と言うので、「他民族の不幸を見て喜ぶのがユダヤ人の心だろう、」と前出の「動物を甚振るのが好きだな、」と言う話に戻るのだが。ユダヤ人の関係者でないと追い出される様で、reechoに会う日本人が総じてユダヤ人に見えるのが不思議。

自分がユダヤ人では無いならば、追い出されない為にはユダヤ系の組織や人と繋がって可愛がられる必要が有ると思わされつつ。reechoに関わる(虐める)人はユダヤ系だらけで、お前はユダヤ人だから私を虐めるのだろうと言えば人種差別だと言い逆に激しく弾圧され、上手く取り入る事が出来ない&取り入る事が許されないreechoはやはり死ぬ迄虐められ続けるのだなと。

ハイテク技術と権力の独占によってやりたい放題なのが羨ましい。と言うより妬ましい。とか言っているから又虐められるのだが。スパイが携帯電話を取り替えてくれなければreechoは使えないRedmiをそのまま所持し続けた可能性が有り、ブログの更新も自然消滅した可能性が有り。ブログを書かせて又虐めるネタを集めたいとか、サドなのかマゾなのか分からない言動を見せるのが又ユダヤ人なのだなと。

手間を省いてさっさとreechoを殺さないのは阿呆ではないか?と聞いたのだが、色々と事情が有って、わざわざ手間を掛けるのがユダヤ人なのだと言う事で、稀に人を救う様な事をするからややこしいのだなと、これほど迄にユダヤ人に囲まれながらまだ死んでいないのだから、喜べば良いだろうと言われて困ってしまった。しかし彼らはreechoが喜ぶのを嫌がるから頑張って苦しまなければならない。苦しんでいれば満足するならば取り敢えず苦しんでいれば良いだろうと言う事で、ブログの更新も極力少なくする方針です。

詐欺命!

単なる旅行客では無理だと思っていたのにジョージア共和国で銀行口座が開設出来てしまった。昨日日本大使館で選挙人証の申請をした所、こちらでの住所を確認出来る書類があれば出して欲しいと言われたので、ジョージア共和国で居住証取得が出来るならば申請したいが居住証の申請にはどんな書類が必要だろうかと尋ねると、ジョージアの預金残高証明と言われ、ただの旅行客はこの国で銀行口座開設出来ませんよね、と言ったら何かそうでもない反応が見られたので今日銀行へ行って聞いたらいきなりビザ無しのパスポート以外に何も要らないと言われてぶっ飛んでしまった。

I opened bank account in Republic of Georgia with only my passport without any visa today. Except passport, no any documents are required and bank staffs are very helpful to open account at TBC bank in front of Liberty Square metro station in Tbilisi city. Yearly cost to keep one account for 3 currencies($,€&GEL) is 20GEL(about8US$), we can take that 3 kinds of currencies at every TBC bank’s ATM, ATM commission fee is 0.2% of withdrawal amount.(7月1日追加:USD withdrawal fee at Branch costs 0.6%. From13thJuly2019, withdrawal fee at ATM will be changed to 0.7%, I reccomend Bank of Georgia, that ATM is still 0.2% to withdrawal of USD. My card I have now is Mix:https://www.tbcbank.ge/web/en/web/guest/debit-card-mix ですが、Every ATM has 100$Bills onlyで、紙幣が入っているとも限らないらしく、窓口での出金をお勧めします。To open account, staff just asked my temporary hostel address and mobile phone number (my Sim card at 3GEL is Magti, 5GEL for 1GB per month) in Georgia. It is amazing that no any other information is required!!

なんだ、それを知っていれば毎月3万円の生活費を頻繁に日本からMoneyGramで送金して貰う事も無かったのねと。 送金の受け取りで闇雲に待たされて来た人間としては、銀行口座開設に送金受け取り程度の時間も掛からないのには驚いた。そんなこんなでWestern Unionの受け取りも不可な隣国から旅行客が集まって来るし、毒でも盛られなければ安くて美味しいジョージアに長期滞在者が集まり過ぎてしまうのだなと。

ウクライナのチェルニブチで2年前に買った黒いジャケットが破れ、見た目が汚いので量販店で新しいジャケットを買って帰ったらその直後、ドミトリーのベッドの上に置いてトイレへ入っている間に柄の異なる粗悪品にすり替えられていた。取り替えるのは盗みでは無いとしてキリスト教が許すのか。買ったその瞬間に名前を刺繍するとか切り目を入れるとか、新品として店頭に並べられない細工をしなければ又新品として店頭に並ぶらしい。どう見ても中古?と疑われる商品が新品に混ざっているのもグルジアならではと言うか。一度何処かの店に入って見れば分かる筈だけれども古着屋はダニが凄いので入らない事をお勧めする。オペラハウスの座席は殺虫剤が痛くて座れないとロシア系スパイも言っていたが、数分間煮沸してもまだ生きているダニ達は確かに素晴らしい。入ればその途端に懸命に追い払ってくれる、親切心で怖い古着屋の店員には感謝しなければならない。

今迄に滞在した多くの宿では、ダニが怖くてreechoがドミトリーのベッドに巨大なゴミ袋を敷きゴミ袋に包まるかレインコートを着て寝るのが五月蝿いからやめろ、やめられなければ出て行けと言われ続けて来たのだが、遂に音が出ない発泡プラスチック系ヨガマット(16Lari約700円)と90℃で高温洗濯殺虫可能なブランケット購入で追放されなく成りつつある。セルビアではベッド上には何も敷くなと殊更厳しかったのだがこの国ではベッド上に敷く事を禁止しない。しかしヨガマットも購入から2日目に中古品に取り替えられていた。ダニが刺さなければ中古で全く構わないのだが、有り得ないペンキ汚れを発見して中古がダニを連れて来ていないか心配してしまった。元々特徴的な汚れが内側に見られたけれども、中古品を新品として店頭に戻すのはこの国では当たり前らしく、何もかも粗悪品に取り替えるのでは店の店員も売る前から後ろめたくて気分が悪いだろうなと。ペットボトルの日付が削られて新しく印字されているのは当たり前だし、中身は相当に古い筈であるが、誰も古い物や粗悪品に文句を言わないのがこの国の特徴かと。

手作りティンホイッスルは同じ位置で1オクターブ上をきっちり鳴らす筒を探すのが大変だし、それ以上に加工が危険なのでやめることにした。飛び散る粉が危険だから加工するならばガスマスクを付けてどうぞ、って感じ。日本から要らない中古品を送って貰うのが一番安全だなと、当たり前の様に新品と入れ替わる中古品を見つめながら考えてしまった。

後日追加: ジャスティス・ハウスで居住証申請に必要な書類を聞いたら仕事の証明とグルジアでの預金残高4000GEL(約17万円)と言われる。申請費用は210GELで期限は1年、毎年更新するらしい。公式Homeで見ると約1,300万円で永住権が得られるとかで、金持ちだったら永住権なのにな〜、と時折すれ違う格違いの長期滞在者を羨望した。

Added on 23,March: I went “Public Service Hall” yesterday and I heard that it is required to submit working certification and deposit certification minimum 4000GEL in Georgia to get every one year’s staying permission plus residence card. According to official website, you can get permanent residency if you can invest 300,000GEL(≒120,000USD).

http://psh.gov.ge/main/page/1/72

I envy rich people who can get permanent residency of Republic of Georgia.

https://qladoor.com/immigration-easy-recommended/

然しながら移住し易い国の中に3月23日現在まだGeorgia共和国がリストアップされていないのを見ると、投資者への永住権が最近出来たばかりだからか、毒殺されるのが危険だからか。650万円で永住可能なアゼルバイジャンの次にランクインして良い筈だけれども、アゼルバイジャンの住み心地はどうなのだろうかと興味をそそられた。Azerbaijanでは15日以上の滞在には居住地のregistrationが必要で、住所変更や長期滞在が面倒に見えるけれども、取り敢えずMax滞在可能期間30日onlyの為にE-Visaでも申請してみようか。US embassy has emergency service in Azerbaijan, https://az.usembassy.gov/u-s-citizen-services/
But in Georgia, According to the last line about medical care, US Embassy cannot receive personal mail, phone calls or faxes for American citizens. https://ge.usembassy.gov/u-s-citizen-services/doctors/
I think it is because of Georgian policy to kill foreigners or too many complaints to call embassy in Republic of Georgia. Maybe it is too dangerous to live in Georgia for US sitizens with poisonous things brought by Russian & Georgian workers.

ともかく勝利!

ロシア系スパイと安いレストランに入る。reechoが頼んだ物は毒入りで、スパイが頼んだ物には毒が入らない。と言うか、そこはスパイの行き付けの店で、reechoが注文した物が痺れて舌が痛くて食べられずスパイに食べさせて見たところ、それを目撃した店員が悲鳴を上げそうに成りつつスパイに向かって「何故貴方が食べるの!」と顔で批難しながら去って行った。スパイが以前に頼んだ物は辛くも痛くも無かったらしいがreechoが頼んだ同じ商品は相当にヤバかったらしい。自分が推した手前スパイは痛いのを我慢して食べていたがreechoは不味くて食べられず。

Shaurmaと書かれた看板を掲げるラップサンドイッチと言うか、ドネルケバブ屋もヤバい。地元民には良い生地で巻き、余所者には悪い生地で巻く。作業台の下に生地置き場が有り、地元民とは別の場所から生地を出して巻くので地元民の為に巻いた物が欲しいと言ったら顔色を変えていた。顔色を変える程に驚く事がヘマなのだが、普通は気付かないのか、怪しい長期滞在者に良い物は食べさせない方針である。そんなに慎重に毒入りかどうかを吟味する旅行客も珍しいから毒を入れる方も迷惑だろうな。

今日はパン屋で買ったミネラルウォーターで痺れてしまった。reechoが買ったらその商品に痺れる毒物⁉が入る可能性が高く、同じ店で同じ物は二度と買えないと言いながら買っている。大抵食べ物が痛いか息苦しくなるか下痢するか麻痺するか。それでまだ生きているのだから自分でも凄いなと。本当に毒なのかと。

あまり如何わしく思われない為に楽器無料配布のボランティア活動を始めようとするも何か悪い事を企んでいるのではないかと更に怪しまれている気もする。良い事をするフリをして危害を与える偽善者がジョージア共和国にどれだけ多いかを物語っている気もする。どんなに疑われても、疑われれば疑われる程に、合法的滞在として認められる努力をしなければならない。ジョージアで無闇矢鱈に長居するならば。

ジョージア共和国の小中学校と言うか、PrimarySchool及びSecondarySchoolには音楽室も体育館も運動場も無いらしい。学校には楽器が一つも無く、授業で体を動かす機会も無いそうだ。学校では合唱をした事も無いと言う。音楽をやりたければ個人的に学ぶべし、スポーツをやりたければお金を払ってスポーツクラブへ入るべしと言う事で、親が子供に教える伝統的な民族音楽や教会の聖歌隊は別として、基本的に金持ちしかスポーツには馴染めない仕組みに成っている。

ジョージア人は動かない。国民総鬱と言うか、静か過ぎる印象が有る。単なる印象でしかないのだが、動かない雰囲気が暗い。イジメが日本より多いらしいと言うか、出る杭を打つのが皆の趣味の様で、自分で動かずただ他人の足を引っ張る事だけを頑張るのも仕方が無いなと。出来ない人間のストレスのやり場が無いのである。動かないで企む人々、陰険な企みが目立つのも可能性を与えない教育のせいかも知れない。

ジョージア人は視野が狭い。視野が狭い日本人よりも更に狭くて陰湿と言うか、世界を知らないし知ろうともしない。英語の教育は行われているけれども学校で教える英語は全く興味を持てない内容で、個人的に英語教室に通う熱心な人々を除けば誰も英語を学んでいない様に見えてしまう不思議。なんとなく、過半数がヤンキーで品が無い。努力はしないけれども負けるのが嫌で他人の足を引っ張って憂さ晴らししている様に見える。他人の不幸をそんなに喜ぶ意味を問いたくなるのだが、他人の不幸がお前らの生き甲斐かと。

鍼灸針をAmazon等で購入出来ないか聞いたら、この国でネットショッピングは無理だと言われた。楽器屋は有っても日本と同じくイギリス方面の民族楽器ティンホイッスルは何処にも置かれていない。ネットショッピングが駄目なのは商品が配達されないからだそうで、信用される配達手段が確立される迄はジョージア国内で売られていない物を手掛ければ仕事に成りそうな気はする。ネットショッピングで世界中の物が気軽に手に入る日本では、全ての物が直ぐにゴミに成ってしまうのに対して、この国では機会が限られている為に希少価値が有ると言うか、ネット市場が発達する迄は大して価値の無い物が大切にされ続ける可能性が有ると見える。

然しながら。価値の無い物を大切にさせる為に進歩しないのもどうだろうねと。手に入らない物は初めから見ない様に心掛けて来たジョージア人に、どの様に珍しい物に興味を持たせるかが課題で。狭い視野で足を引っ張らせない(イジメを減らす)為にも多くの人に珍しい物に興味を持たせ、新しい事に挑戦させたい。大抵珍しく新しい事には競争相手が居ないから、その分野では足を引っ張る相手自体が見つけられない筈なのだが、どうもジョージア人、馴染みの無い物は受け付けない。馴染みの無い物を叩く叩く叩く叩く……事がまるで何処かの国の様で、こんなに遠いと言うのに凄まじい保守性に懐かしさを感じる程。

グルジア語の「がまるじょば!」と言う挨拶
Hello! გამარჯობა!
gamarjoba!

Victory/Winning გამარჯვება
gamarjveba
と似ていて、余所者が「勝利!」に似た挨拶をすると不快感を示す。何処の国でも挨拶の言葉だけでムカつかせる事は無かったので、地元的に「勝利」の発音と似ていると知った時にはナルホドねと。敵に勝って欲しくない、仲間にしか言われたくない言葉だったかと。逆に、仲間同士で「勝利!」と毎日言い合えば何だか勝つ為に意気投合したくなりそうで事実、ジョージア人の結束は日本人よりも強く深く、更に意味も無く勝つ為に意気投合して弱い者イジメを楽しむ子供が見られるのも本当。毎日「勝ち!」と言っていれば勝ち気に成り、得体の知れない余所者を皆で協力して倒すジョージア人。生きる為に勝つ!敵を追い払う!出て行かなければブッ殺す!と言う事で国境と凄まじい排他性が守られて来たと見える。

関係無いけど、以前中央駅近くのキドバニ市場で買ったreechoのベッド下ののこぎりがある日突然に酷く古い物と取り替えられていた。昔から旅行客には本物や新品を売りつつ、寝ている間に偽物や中古と替える様な手段で儲けて(勝って)いたのだろうなと。遠く離れてしまえばもう戻って来ないだろうと言う事で、相当に遠い所まで客の跡を追い商品を擦り替える顧客追跡体制が有る模様。線路ではジョージアの玄関口になるトビリシ中央駅ビル内には食べ物を売る店が無いけれども、人通りが多い場所に限って毒入りが多く、人通りが少ない、客が入らない店には良い物が揃っていて、同じメーカーの同じ製造番号に同じ日時の製造でも違いが著しく、それも弱者への配慮かと。駅で買われたら外のお店が潰れますから皆さん外で買って下さい、って事か。それともバスや地下鉄でも食べている人が居ないし禁止はしないが(ゴミが出るので)列車の中で物を食べて欲しくないから売らないのか。それにしても毒入りが多いね、この国は。それにしてもまだ生きているのが不思議だな、自分。表沙汰にして文句を言われない嫌がらせで邪魔者を追い払うのが昔からこの国の得技かと。余所者の締め出しも長い間に培って来た尊い伝統かと。

隣国のアゼルバイジャンとアルメニアでは送金が受け取れないらしく、海外送金で生きる旅行客は自然にグルジアに帰って来てしまう訳だが。グルジア人程に余所者の締め出しが上手い国民も多く無いからその性質が他の国から買われていたりして。他の国では殺せませんのでグルジアでお願いね!って事で。

https://www.marketwatch.com/amp/story/guid/8E95AE70-DE32-4EE3-A0D0-1B75AA97D01B

reechoも勝ち気で好き嫌いが激しい、ちょっと過激な他者拒否派なので、グルジア人の性質が理解出来て困っちゃうんだな、これが。

自分との対話

クリスマス・イブ

寒い。Orthodox Christmas は 7th January.

夕方5時過ぎの教会。

本当に紹介したいのはAccupanctureでもEarphone Jackでもなくて Vipassana Meditationです。

他人を憎むとか八つ当たりする時は大抵自分自身の状態を憎んでいるので、自分で良く観察して自分に満足すべきだと。大切に出来なくて「拗ねる・グレる・憎む・呪う」なら自分が自分に注意して幸せにしなければいけない。Vipassana(観察)でストレスやトラウマ、執着心を消し去れるのならば。

Vipassana Meditation

瞑想で針が打てればイヤホンジャックも要らないけどreechoは瞑想センターのコースにも参加したくなくて。体のあちこちから自分自身の『魂』が出て来て自分との『握手』を求めると言うか、自分の気付きに感謝で涙が止まらなくなると言うのは何だか嘘みたい、でも感謝されるのは嬉しい。しかし長時間動いてはいけないのが苦痛で瞑想コースには一度の参加のみ。足が痛いんだよ!我慢強く成らなければいけないと分かっていながら苦痛から逃げている。痛みを慰められる様に成らなければ瞑想会にも参加しないなんて本末転倒?

今迄ずっと粗末にして来た自分を変えられるのはやっぱり自分だよね、と。成仏法と言われる瞑想Vipassanaで自分を拝める事に感謝する。あとは辛抱強く成らねば!イエス・キリストも自分がユダヤ人なのにユダヤ人を呪っているらしいんだけど、自分を殺す悪魔でも許し愛し天国へ行かせる人に成りたいね!

心の資本家

もう自分しか祝わない誕生日に記念して。

運良く出会えた創価学会員に連れられて、早稲田大学で現代日本経済史の授業を見学しなければ、その翌年に自分が中央大学経済学部を受験する筈は無く。もしもそのまま看護師を目指していたら、他者への配慮が苦手でうっかりミスが並外れて多い自分は、そのミスの多さと協調性の無さの為に他に迷惑を掛け過ぎて苦労していただろうなと、あの時に思いがけない人生の選択が出来た事を感謝する。高校を中退した原因の一つも、教科書ガイドを教科書と間違えて授業中に開いていたのを叩かれた事だけれども、一体誰が教科書ガイドを教科書と間違えて堂々と授業中に開いて居られるのかと言う話。不注意が命に係わる看護師に成らなかったのは正解だった。

と思うと同時に、協調性の無さとうっかりミスの多さを、修正して来なかった無頓着な自分を反省せずにはいられない。

先月16日にはジョージアで宗教的差別を受けている様なことを書いていたけれども、reechoが忌み嫌われホステルから追放されたり、食料品店へ行けば特別に秘密工作員が待ち構えて毒を盛られている様に錯覚する理由は、単に目的も無くダラダラと長期滞在しているからでもあるらしい。一週間程前にホステルスタッフにHow long will you stay in Georgia?と問われ、あと1年以上は居るつもりだと答えたら嫌な顔をしながら何故そんなに長居する?ジョージアは好きか?と問うので、嫌いだが物価が安いから居ると言うと、ジョージアを嫌いだと言う旅行客は初めて見るがどうしてそんな事を言えるのか?と問うので、皆が私を憎んでいる気がする、虐めるし馬鹿にするし騙して喜ぶし。日本へ帰れ!としきりにジョージアから追い出そうとする。旅行客を許さない。ソビエト連邦では警察が沢山の旅行客を監獄へ連れて行くとか、旅行客が犯罪者として扱われたそうだね、と言ったら、真面目に激しく頷いていた。私はそのルールが嫌いだと言ったら、「仕方無いね、旅行者の滞在を許すのも犯罪だったし!」と言う顔をしていた。ジョージアで長期滞在している旅行客(特に旅行客を装うユダヤ系ロシア人スパイ)は沢山居るけれども、ジョージア人は秘密工作員以外の長期旅行客の滞在を許さない様に「見せて」いる。

日本でも中国人が多数失踪しているし、昔は矢鱈に厳しかった兵役を避けたくて韓国男子が多く失踪していたが、期限の切れた不法滞在者として彼らは一生何の問題も起こさずに日本に滞在し続けられるのだろうか?と日本人が心配するのと同様に、ジョージア人も外国人旅行客が失踪しお金が無くて盗みを働く事を懸念している。旅行でジョージアへ来て、ホステルスタッフとして歓迎され無料で長期滞在している日本人も居るし、全ての旅行客が嫌がらせを受けている訳では無いが、少なくともジョージアに友達がいない日本に帰ろうともしないreechoは、失踪予備軍として警戒され非難を受けている。

以前、インドで出国禁止を食らった時にお世話に成った日本領事館員からは、バックパッカー的な長期滞在は国際的に違法だと言われたし。アルメニアの日本大使館へEメールを出しても返事が来ないのは、reechoが国際的に違法な滞在者と見做されているからである可能性が有る。長期バックパッカー旅行客を違法な滞在と見做す明文化された法律が無いからややこしいのだが、少なくともジョージアでは旅行客を犯罪者として取り締まった習慣が根強く残っている(★産経新聞)。ジョージアの日本大使館からは、滞在目的が無い事を非難する為と思われる呼び出しを受けているが、対応を著しくぞんざいにする以外の取り締まりと言うか、扱いが無い。ジョージアからの退去や帰国の勧告が来ても良いが今のところ見られない。帰国させる様に努力はしますが明文化はしませんと言うところだろう。

トビリシには超能力者が多く居て、呪い殺されるのではないかと心配してしまったり。嫌がらせが激しいのは、前世で受けた呪いが具現化しているのじゃないかとか、因縁解脱の方法等を非科学的に考えてしまう程。過去の不徳を消せると言われるガンジス川で、不衛生だから触りもしなかった事を悔やんだり。因縁解脱の徳積みとして他を幸せにして来なかったから地獄なのだろう、何も出来ないならば些細な事への謝罪や感謝で他人の心から満たすべきだと、不平不満(心の赤字)で倒れそうな、既に倒れている自分を省みる。心の余剰利益を最大限にして心の資本家に成ったブッダは、恵まれ過ぎた豊かさに満足出来ずに出家した筈だが、心の断食により些細な恵みにも涙して感謝出来る様に成ったからこそ、その大きな感謝のエネルギーが自分を成仏させ、他人に心の豊かさを出資する(極論すれば成仏させる)ことが出来る様にまで成ったのである。厳しい修行は感謝(愛)で自他を満たし幸せにする事が目的であり、不平不満を貯め込んで自他を憎む事では無い。どうすればその様な状況に感謝出来るか疑問に思う程の地獄でさえ感謝出来る様に、心のエネルギーの生産構造を変えるべきであるが。

富(感謝≒愛)を循環させて大富豪に成ったブッダと、不平不満をひたすら積み重ね他人の不幸(損失)も増大させる自分を比較しながら、謝罪も感謝も出来ない自分を改革する事の難しさを思う。

自分の心を豊かにする事(感謝)を習慣にしている人は自然に人から愛される(感謝される)事を実践するけれども(そもそも感謝自体が感謝されるのだが)、心が貧しい人はその逆でどんどん不平不満を溜め込みながら憎み憎まれる事を実践して行き。感謝を形にする事を忘れて際限無く自分の心の貧しさから不徳を積んで行く。自分の心の貧しさや行いに対して無自覚と言う杜撰な自分の人生を省みつつ。今日は誰も祝わない自分の誕生日。42歳の自分を祝って人を祝わない自己中心性、他人を押し退ける高慢さ。先ず心の在り方が自分を更に不幸にして来た事を自覚し下座の行をする様、自分を変える機会を与えている不幸に感謝しなければならない。

どんなに自分が不幸でも全てに感謝し、全てを有り難く思えます様に。どんな逆境でも欲求不満を溜め込まない、感謝を生み出せる心の構造改革を目指して頑張りたい。

善悪二元論

エレバンからトビリシへは、エレバン到着3日後の日曜日には戻って来てしまった。I came back to Tbilisi on Sunday, 23rd. September; 3 days later of arrival in Yerevan. 列車内の入国審査では滞在目的及び場所と期間を問われ、税関で申告すべき物は無いか?と荷物を開けて調べられた。アルメニアよりジョージアに入る方が大変らしい。そしてreechoの場合には、アルメニア国内に銀行口座を持つ人に頼らなければアルメニアでの長期滞在が不可能であるらしい事が判明。

写真は音楽に合わせて踊る噴水約1時間のプログラム@輝く橋東側のRike Park in Tbilisi city, Georgia

二週間前にアルメニアの日本大使館へ送ったメールから一部抜粋。二週間経っても返事が来ないと言う事は、アルメニアでは旅行中に送金の受け取りが出来ないと解釈するべきなのだろう。アルメニアできちんと調べて来れば良かった。そんな事は自分で調べなさい、である。

エレバンでは店でも宿でもカード支払いには暗証番号が要求され、ずっと変わらない筈の暗証番号が悉くエラーに成ってしまい、日本からの送金を家族にお願いしたくてもウエスタンユニオンの取扱がアルメニアでは無いとの事でした。良く調べずにトビリシに戻って来てしまいましたが、日本からの送金は、アルメニア国内に銀行口座を持つ人以外は受け取れないのでしょうか。もしも日本からの送金を受け取ることが、アルメニアの銀行口座宛送金以外で、短期旅行中の日本人にも可能でしたら、その方法についてお知らせ頂きたく、宜しくお願い申し上げます。

で、以下は10日前にジョージアの日本大使館に送ったEメールより抜粋。

「日本は敵対する国家」と言うジョージア人の思い込みで虐められる事の無い様、誤解を解くと同時に、問題視される言動に注意しながら生活しなければと思わされます。わざと疑って脅し被害を与えるのが政府の方針ならば、どの様な事が疑われ、責められ得るのかを知る必要も有ります。バスの不払いが疑われる件につきましては、是非沢山の旅行客に知って頂き、不払いを責める形での犯罪に巻き込まれない様に注意して欲しいです。

このメールについて大使館からの返事は来ていない。バスでチケットを取らないスキャニングでは不払いを疑われる事について注意しないつもりかも知れない。その数日後には、大使館に届け出た在留届について変更が無いかを問うEメールが大使館から届き、reechoがウェブ上で登録した在留届を確認しようとすると、改めて新規登録しなければならなく成っていた。しかし確認のメールが来るのは在留届の情報が大使館に有るからで、「新規登録が必要ならばお知らせ下さい」と書き送ったら、必要ありませんとのお返事。どうやら大使館に直接出向いて書面で届け出た様な処理に変更されている様子、どうでも良いけど理解に苦しむの。

「日本は敵対する国家」と言うのは元ロシア圏だから仕方無いが、宗教の違いも無視出来ない。じっくり学ぼう!日本近現代史〜第1週2回「三十年戦争と江戸幕府」を見たところ。

神の正義による残虐行為を残虐だと感じたら、敵(悪魔)の仲間だと見なされて殺されるとか。逆らったら地獄へ落ちる神の言葉が大惨事を生んでいる事を認識しないと命取りと言うか、改宗しなければ生きられない怖さがそもそも不可解なのだ。仏教徒の多くは「色即是空 空即是色」とか善も悪も見方によっては空に成り得る哲学観を崇拝していて、絶対普遍の価値基準で物を考える事に疑問を持ち易い。全ての物には自分が認識しない側面が有って断定出来ない、とか科学的で謙虚な対応が仏教徒には見られる筈なのだが。キリスト教国では非科学的に断定しまくるのが常識と言う恐ろしさ、それが正義であり信仰だと言われると文句が言えない。

日本人は信仰そのものがニュートラルで、キリスト教も仏教も神道も同時に信仰してしまう曖昧さがあるのだが、そもそもそれはキリスト教では有り得ない。他の宗教を知る事も無く、自分の崇める神がこの世の全てであり自分の全てである。キリスト教徒以外は悪であらねば成らないと言う思い込みから、懸命に悪者にしようと頑張っている人達を前に、どうすればキリスト教徒以外が善良でも絶望させずに済むのだろうか、と悩まされる。あなたが良い人なら私は悪い人、私が良い人ならあなたは悪い人、絶対に敵対関係であらねばならないのっ!とか言う無理解でヒステリックな対応に苦しんでいる所。

以前街の浄化で見た検挙率も勝手な誤解で決め付けられた冤罪が引き上げていると思いますよ。残虐性が勇敢に見られる事も多い様で、間違いを恐れずに悪人をでっち上げる勇敢な警察には要注意です。ジョージア人は優しい人も多いですが、勇敢さを示す為の残虐行為に喜ぶ善人も多いのです。